年末年始は、帰省先で美味しい物をたらふく食べさせてもらったり、家事を免除させてもらい体重が増える大人が多いと思います。
子どもたちも、優しいおじいちゃんやおばあちゃんたちに美味しい物をたらふく食べさせてもらったり、美味しいオヤツを普段より食べる機会が多いと思います。特に年末年始は短期間で美味しい物を集中的に食べますね。
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忘れられない味~ご当地グルメ~


我が家は大人は少し体重が増えるけれど、子どもの体重はなるべく増やさないよう心がけています。

娘がバレエを習っているので、太ってしまうと戻すのが大変なので太らせないように気をつけています。でも食べるの大大大好き、甘いの大好きな子どもたちなので、体重管理は特に気をつけています。
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午前のおやつは本当にお腹がすいた時だけ。ほとんど食べません。
おやつは午後3時に食べるだけ!
これを帰省先でも守らせています。

量はもちろん少なめ。子どものゲンコツ位におさまるようにしています。(普段はもっと少ないかも)
例えば、、、クッキー一枚と飴。
ある日は、、せんべい一枚とチョコ1つ。
ある日は、、みかんとハイチュウ1つ。
などです。保存料など添加物がすごく気になった時期がありましたが、量を減らせば心配度は減らせる事に気が付きました。

そうすると夕飯17〜18時はお腹がすくので、美味しく食べられます。野菜もたらふく食べますよ。その後は何も食べないので、朝は(7時)腹ペコなのでまた食事をたらふく食べます。

お菓子の量が多いと、食事の量が減り、またお腹がすいてしまいお菓子を食べてしまうので、摂取する糖分が増えてしています
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ただし帰省先では、考え方の違う家族と過ごします。おやつにしては量が多いなと思った時は、取り上げす、3時に食べる量を他の子より減らして、残りを夕飯食べた後に食べさせました

それでも年末年始は少し体重が増えると思いますが、自宅に戻れば野菜中心の生活に戻るので、すぐに元に体重が戻ります。

帰省先でも与えるオヤツの量をコントロールすれば、太らずに済みますよ。
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